【食べ過ぎや胃もたれ】腹痛の際に飲むお薬

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腹痛の薬には種類があります。それぞれ効果が異なりますので、症状によって適切にチョイスしましょう。

原因によって、市販薬が有効な場合とそうでない場合があります

1)薬での改善が見込めるケース
食あたりが当てはまります。細菌が出す毒素によるものですので、殺菌成分を持つ下痢止めが有効になるようです。成分にクレオソートやベルベリン塩化物、アクリノールなどが書かれている製品を選びましょう。また、収れん成分であるタンニン酸ベルベリンも効果があると言われています。

2)薬を使わなくても良いケース
食べ過ぎやお腹の冷え、ストレスなどが挙げられます。(1)で挙げた収れん成分の他、ロートエキスやロペラミド塩酸塩といった腸管運動抑制成分などが良いでしょう。しかし、これらは治療薬に頼るよりも根本の原因を解決した方がずっと効果的です。食べ過ぎない、お腹を温める、リラックスできる環境を作るなどして対応しましょう。

頻繁にお腹が痛くなるという方は、これらに該当することが多いと言われています。薬を常備しておくことは大切ですが、そればかりに頼らず、できるだけ胃腸を労った生活を心がけてみましょう。コーヒーやアルコール、油物などを控えるだけでも効果がありますので、ぜひとも実践してみてください。

市販薬で改善が見込めない場合は病院に行きましょう

アレルギーや感染症、医薬品の副作用が考えられます。これらは無理に症状を抑えても効果が期待できません。すみやかに病院を受診し、適切な処置を受けましょう。発熱をがあったり、便に血が混じったりする場合も同様に気をつけましょう。

他にも、過敏性腸症候群や尿管結石、虫垂炎、胃潰瘍といったさまざまな病気が考えられます。

お腹が痛い時、原因によっては市販薬が効かない場合があります。長く続くと仕事も家事も手につかなくなるものです。重大な病気が隠れていることもありますので、「たかが腹痛」と思わず、早めにかかりつけ医に相談するよう心かげましょう。

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